参拝日2008年05月17日 曇 週刊秩父伝説〜2nd
ご本尊 聖観世音菩薩
宗 派 臨済宗南禅寺派
住 所 秩父市中町25-12
拝観料 無料
駐車場 有
■御朱印■

書いていただいたのは50代前半ぽい女性。
素敵な字です。
…読めない(´・ω・`)
『正圓通閣』と書いてあるようです。
■散華■

欅?と飛天像。
この飛天像は藤原時代後期の作。
仏像的藤原時代が894〜1185年とされてるので1100〜1185年あたりじゃなかろうかと思われ。
像高33cm雲の上に膝をついているという珍しい形。
曲線がなんともいえない美しさ。
■観音堂■

なんといっても聖観音ON THE 雲坐像。
スバラシイ。
美しい。
ステKINGぅ

お顔まではっきり見える位置にいらっしゃるサービスのよさもあるのだけどね。
いいお顔が十分に見える。
癒されるぅ。
木造漆箔、半跏坐像で像高57.7cm江戸初期の作。
なんでも弘法大師像を刻もうとしてたら雲のなかから大悲の像(観音像)がでてきったってゆう、わけわからん伝説の像。
【妄想スタート】
このあたりは武田信玄に焼かれたらしいから、当初のご本尊(十一面観音)は焼けてしまったのかも。
そんで奇跡的に飛天だけ残った。
江戸時代になって腕のいい仏師があらわれて飛天を模した聖観音を彫ったんだろうね。
雲に乗ってる観音さまというはっちゃけぶりとか、この精巧さは江戸期ならではなんだと思う。
飛天の雲にインスパイヤされたってことから、雲中より出現云々になったと…。
いい伝えなんてこんなもんだと思うんだわさ。
【妄想おわり】
今は臨済宗なんだけども、弘法大師を彫ろうとしたっていうくらいだから、昔は真言宗系の寺だったんだろね〜。
神仏分離で今宮神社と離されちゃったようで、こじんまりとしたお堂です。
諸行無常なんですぉ。
(´・ω・`)
年代こそ新しいけど、こちらの観音さまは必見

*5月20日は翌日まで仕事してたのだぉ。・゚・(ノ∀`)・゚・。小さい文字
